
騒音や水漏れトラブルに巻き込まれた時、あなたならどのように対処しますか?
中には、嘘をついてごまかそうとする人もいるようです。
今回は、「感じの悪さにイラっ!隣人トラブルエピソード」をご紹介します。
トイレの換気扇から水が…
トイレに入ると、トイレ内の換気扇から水が垂れてきました。
すぐに業者に連絡を入れました。
上に住む住人に問いただしたところ、水など垂らしてないという話。
業者の報告では排水管の漏れはなく、床にシミがあり、上の方が嘘をついているとのこと。
結果内容は、問いただしはしませんでしたが、感じが悪く嫌な思いをしました。
(42歳/無職/女性)
管理会社を装って…
2階建て賃貸アパートの2階に暮らしていた頃のことです。
ポストに管理会社から頻繁に、騒音苦情の注意書きが全世帯宛てに投函されていました。
私も気をつけて生活していたのですが、ある日自分宛に苦情の注意書きが…。
内容は、普段私がしていないような内容ばかりでした。
おそらく他の方と勘違いされたとのだと思います。
管理会社からの注意書きだったため、「私ではない」と伝えたところ、管理会社は「そのような個人宛ての注意書きは投函していない」とのこと。
さらに、管理会社の社名の漢字が違うことも分かりました。
後に、同じアパートの住人が管理会社を装って私に苦情を言ってきたということが分かりました。
直接言ってくれればいいものを、遠回しに言ってくることに腹が立ちました。
(27歳/主婦/女性)
いかがでしたか
管理会社を装って注意をするくらいなら、直接言ってほしいものですね。
隣人トラブルの際は、第三者に間に入ってもらった方がトラブルも最小限で済みそうです。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)
▶合わせて読みたい