同居犬のシーズーと遊びたい様子のハスキー犬。
しかし、反発されてしまいスネてしまう展開になってしまいました。
目次
一緒に遊びたいワン!
フィリピンのケソンシティのとあるお宅で暮らしている、2歳のハスキー犬の「アーモンド」と、6歳のシーズーの「ブレイブ」。
先住犬だというブレイブに対して、幼いアーモンドがコミュニケーションをとろうとしています。
ところが完全にそっぽ向いています。
近寄っていくアーモンドに、ブレイブが顔を向けたと思ったら・・・、この表情です。
警戒しているのか、もしかしたら敵視しているのでは・・・、と思わせる雰囲気です。
するとここで、ブレイブがアーモンドの顔に噛みつこうとしました!
一緒に遊びたいだけなのに遊んでくれない・・・。
アーモンドの表情がとっても切ないです。
その後も徹底的に反発される
あきらめずに顔を寄せ、スキンシップをはかろうと頑張るアーモンドですが、その度にブレイブに噛みつかれそうになってしまいます。
最終的に、スネてしまったのかその場で横になったアーモンド。
そんなアーモンドに対して、まだ吠え立てているブレイブ。
ところが、ここでアーモンドが突然飛び起きて、ブレイブにタックルをしかけました!
寝たふりをする作戦だったのでしょうか。
アーモンドのほうが幼いとはいえ、犬種的にブレイブよりも体が大きいのでこういう攻撃に出たらブレイブも分が悪いようです。
動画はこちら
ハスキー犬とシーズーのやり取りは、こちらの動画からご覧いただけます。