
義実家で緊張しすぎて失敗してしまった…、なんて経験はありますか?
今回は実際にあった“義実家でのやらかし事件エピソード”を4本、ご紹介します!
義実家に初めて泊まり…
22歳の初めて義実家へ連泊したときのことです。
最終日は、義母が友達と旅行に出かける日でした。
本来ならきちんと「お世話になりました」とご挨拶をして帰宅するのが礼儀だと思います。
しかし、慣れない家で過ごす精神的疲労と夫と夜更かしをしたせいで、なんと寝坊!
早朝に旅行に出かけた義母に挨拶をすることができませんでした…。
旅行から帰った義母から実母へ「お宅の教育はどうなっているんですか?」と抗議の電話がありました。
きまずさと母への申し訳なさを感じました…。
(49歳/専業主婦/女性)
あまり飲まないお酒を飲み過ぎて…
付き合って初めて相手の実家に挨拶に行った時のこと。
緊張しすぎ、普段あまり飲まないお酒を大量に飲んでしまいました。
途中までは記憶があったのですが途中から記憶がなく…。
あとで彼女から「目の前で急に嘔吐して大変だった」と知らされました。
それからは、彼女の実家に呼ばれていません(笑)
(38歳/会社員/男性)
二人の出会いを話すと…
私と旦那はマッチングアプリで知り合い、お付き合いが始まりました。
結婚の話が出たので、まずは旦那の両親に私を紹介するということになり、会いに行きました。
話は弾み、私たちの出会いの話になったところで、私は素直にマッチングアプリの話をしました。
するとその場が凍りつきました…。
旦那は両親に「紹介で知り合った」と言っていたようです。
(30歳/主婦)
いつものようにキムチをあてにお酒を飲むと…
プロポーズ後、双方の親に挨拶に行くことになりました。
義実家に行く前日の夜、キムチが大好きな私は、いつものようにキムチをあてにしてお酒を飲みました。
この組み合わせはいつもしているのですが、翌日に義実家へ挨拶に行くことに緊張していたからか翌日お腹を壊してしまいました。
消化しきれなかったキムチのせいで胸やけもひどく、義実家で出されたごちそうも一切食べられず…。
挙句の果てに、義実家で寝込んでしまう始末。
その理由が「前日キムチをあてに酒を飲んでいた」という、嫁としてはマイナスイメージのスタートとなりました。
(44歳/会社員/女性)
いかがでしたか
緊張しすぎると思いもよらない展開になるのかも…。
義実家では「失敗しないように!」と力が入ったり、緊張してしまいがちですが、少し力を抜いていつもどおりに振る舞った方がいいのかもしれません。
以上、義実家で緊張しすぎて失敗した体験談でした。
次回の「義実家でのやらかし事件エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)
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