
姑からのデリカシーのない一言にイラっとした……、なんて経験はありますか?
今回は実際にあった“姑の上から目線エピソード”を4本、ご紹介します!
料理下手な姑から……
姑は、料理が下手です。
そのため舅に見つからないよう、こっそりと台所に料理本をおいています。
私も舅の方がよっぽど料理がうまいと思っています。
にもかかわらず、いつも突然我が家に来て、「私は料理が上手だから、私が息子に作る。」と言って料理を作ります。
作った料理のまずいこと……。
それなのに自分で、「ほらね、美味しくできた。息子が帰ったら食べさせてちょうだい。あなたが作るより、私が作った方が息子は喜んで食べると思うわ。あなた暇なんだから料理教室でも行ったら?」と言ってきます。
(48歳/専業主婦)
カットされたキャベツを買っただけで……
キャベツ料理が続くと文句を言うので、キャベツをまるごと一個買うと使いきれません。
そのため、すでに千切りされているキャベツや個包装されているものを買うようにしています。
しかし、姑から「あなたはキャベツも切れないの?」と一言。
イラっとしました。
(36歳/パート)
パートを始めると専業主婦の姑から……
子どもが保育園に入り、パートを始めました。
すると、ずっと専業主婦の姑から、「子どもが小さいのに働いてかわいそうだと思わないの?」と、会うたびに言われます。
うちにはうちの家庭の事情があるのに……。
いちいち口を出さないで欲しいと思います。
(30歳/会社員)
帰省中に着替えを見られて……
帰省中に姑から、「あら、ジムに通っているわりにお尻が下がっているんじゃない?」と言われました。
もう絶対に姑の前で着替えないようにしようと思います。
デリカシーが無さすぎて……。
いくら嫁になったとはいえ、私は赤の他人だと言ってやりたいです。
(50代/会社員)
いかがでしたか?
姑の無神経な言葉の数々……。
いくら家族になったとはいえ、言ってもいいことと悪いことがありますよね。
以上、姑からのデリカシーのない発言の数々でした。
次回の「姑の上から目線エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)
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