
義父母とのLINEのやりとりに疲れ、「IDを教えなければよかった……」と後悔した経験はありますか?
今回は実際にあった“義父母からのLINEエピソード”を3本、ご紹介します!
LINEのやり方を義父に教えると……
コロナが流行する少し前、ガラケーからスマホに変えた義父。
LINEなら写真を送りやすいので、送る方法とビデオ通話のやり方を教えました。
その後、中学生の娘がグループラインを作って教えたそうです。
するとメッセージは送らず、つねにグループラインの方で通話をしてくるように。
学校の時間や私たち夫婦が仕事中の時間でもおかまいなしです。
そのため、一日に不在着信が10件ほどズラリと並ぶ事態に……。
「メッセージか個人の通話なら出られる時間なら出られる」と伝えても、いつもグループラインからの連絡。
LINE教えなきゃよかったです……。
(45歳/主婦)
義両親からLINEが来ると……
義両親はLINEを頻繁にする人ではありません。
そのためLINEが送られてくるときは、「よくないことが起きる前兆」だと思っています。
たとえば、「今すぐ行く」「今日は○○に連れていって」「○○のお金を払ってほしい」など……。
義母からLINEがくるたびに「今度は何?」と、びくっとしてしまいます。
(34歳/自営業/女性)
義母からの旅行に連れて行ってほしいアピールが……
ある時の義母からのLINEです。
「私だって後先長くないのだから、もう少し私に対して親切にしてあげようとか思ってくれないのかな?義母と一緒に旅行に行こうって、そういう考えにいたらないなんて、とんだおバカさんよね。」とメッセージが……。
義母のことを旅行に連れて行きたいなんて思えないし、連れて行ったとしても文句タラタラなのは見えています。
(22歳/会社員/女性)
いかがでしたか?
やりとりするのが面倒に思えるようなLINEばかり……。
義父母とLINEのIDを交換する際には、軽い気持ちではなく覚悟を決めてID交換をした方がよさそうです。
以上、義父母とのLINEのやりとりにうんざりしたエピソードの数々でした。
次回の「義父母からのLINEエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)
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