
ボートを使って家族でお家に帰ってきた男性。
30年以上こちらで暮らしているということで、目をつぶっていてもどこに何があるか分かる、というわけでもなかったようで、考え事でもしたのかまさかのハプニングが起きました。
目次
桟橋を歩いている家族
今回ご紹介する動画が撮影されたのは、アメリカ・サウスカロライナ州の街チェイピン。
湖畔にあるのか、ボートで入ってくることができる水辺にあるケリーさん宅のセキュリティカメラの映像です。

実際、この時もボートで帰宅されたようです。
ケリーさんは、家族や愛犬たちと一緒に桟橋を進んでいっています。
ところが、その視線はなぜか空に向いていたため・・・

桟橋から足を踏み外してしまい、そのままバシャンと水中に落ちてしまいました。
余所見をしていたため、足元が疎かになってしまっていたようです。
上の空になっていたのか、桟橋から落ちてしまったケリーさん。

幸いにも、膝の高さほどまでしか高さがなかったため、すぐに上がってくることができました。

しかし、ケリーさんはこちらのお宅に30年以上暮らしているそう。
そこだけ聞くと、目を閉じていても家に到着できそう・・・とも思ってしまいますが、余所見をしているとそうはいかなかったみたいです。
動画はこちら
30年にも渡り住んでいる家の桟橋を歩いていたところ、余所見をしていたため落下してしまった男性。
その時の様子は、こちらの動画からご覧いただけます。