上白石萌歌が恋する女性を熱演した「niko and ...」のWeb動画続編が公開!前回謎だった半分だけの映像の真実が明らかに!!

「Play fashion!」をミッションに掲げ、”グッドコミュニティ共創カンパニー”を目指す株式会社アダストリアが展開するスタイルエディトリアルブランド「niko and ...(ニコアンド)」。
2022年9月16日より、女優の上白石萌歌さんが恋する女性を演じるWEB動画が公開されています。

そして2022年10月18日(火)、謎が秘められた第一弾の真相が判明する続編に当たるWEB動画が特設サイト及び「niko and ...」公式YouTubeにて公開されます。
今回は上白石萌歌さんに加え、俳優の柳楽優弥さんも出演。

前回の動画で、上白石萌歌さんが演じていたのは・・・、実はただの恋する女性ではなかったようですよ?!

「彼女は着替えて、また旅に出る」篇 Story1+2

リリース:株式会社アダストリア

 

今回の動画は、9月に公開した上白石萌歌さん出演動画「彼女は着替えて、また旅に出る」篇 Story1 の続編です。
Story1の紹介記事はこちら

Story1では、画面の左半分にしか映像が無いという不思議な構成がされていました。
しかし今回公開された、柳楽優弥さん演じる謎の男を写したStory2今回の動画と横並びにすることで、一つの物語が完成します。

上白石さん演じるミーを見守っている、柳楽さん演じる謎の男の細かなセリフやリアクションに注目しながらお楽しみください。

うたた寝をしているミーと、謎の男

窓際でうたた寝をしている、上白石さん演じる女性・ミー。
そんなミーの姿を脚立の上から眺めている、柳楽さん演じる謎の男。

リリース:株式会社アダストリア

 

謎の男:別に覗いているわけではない。これがオレの仕事だからね

そのとき、ミーの足元にネズミが出現。
しばし追いかけっこをした後見事にネズミを捕まえると、窓に腰をかけて気持ちよさそうにミーは外を眺めます。

リリース:株式会社アダストリア

 


謎の男:え?こっち見てない?(慌ててサングラスをかける)
ま、気付かれたとしても、こっちは仕事だからいいんだけど。なんにも悪いことしてないよ。

リリース:株式会社アダストリア

 

そばにある照明に謎の男が手を伸ばすと、夕焼け色に変わり、やがてゆっくりと消えていくのでした。

謎の男:おやすみ子猫ちゃん。・・・オレ、キモ

デートに出かける準備!!

デートに出かける準備をしているミーと、その様子を見ている謎の男。

リリース:株式会社アダストリア

 

よく晴れた空を見上げると、嬉しそうに空に向かってグッドポーズをきめるミー。

謎の男:あ、どうも。なんか褒められた

リリース:株式会社アダストリア

 

待ち合わせ場所で彼を待つミー。
ところが約束の時間になっても、彼は現れません。

無情にも、あたりは次第に暗くなっていきます。

謎の男:・・・おっと、ごめんね。特別扱いはできないから
ミー:あ、もう日が暮れてきちゃった

落ち込むミー

場面は変わり、夕焼け空の浜辺。
柔らかい日差しが包む中、ミーの彼氏であるはずのレオと一緒に登場したのは、なんと友人のリン。

リリース:株式会社アダストリア

 

ただならぬ雰囲気に、謎の男は慌てたり驚いたり、感情移入してしまいます。

レオ:ごめん、オレ実はリンちゃんのことが好きになっちゃって
ミー:レオ君!うそでしょ??
謎の男:(少し冷静に戻って)恋せよ乙女。それしか言えねえ

リリース:株式会社アダストリア

 

部屋に帰ると、窓辺から太陽に手を伸ばし、悲しい気持ちにふけるミー。

ミー:私は一人でいい。あなたさえいれば、あなたに包まれて眠れたら、他に何もいらない
謎の男:え?またこっち見てる??こっち来ちゃだめだって。しっし!

謎の男がサングラスをかけると・・・

謎の男がサングラスをかけると、二人の世界が一つに繋がります。
そして、この動画に秘められた謎が明かされるのです。

リリース:株式会社アダストリア

 

ミー:え?
謎の男:あ、どうも、太陽です

リリース:株式会社アダストリア

 

ミー:猫のミーちゃんです
謎の男:え?何これ?なんで話せるんだろう?

本当の姿が明らかに!

上白石さん演じる女性・ミーは
柳楽さん演じる謎の男は太陽という、本当の姿が明らかになりました。

リリース:株式会社アダストリア

 

ミー:お願いがあるんですけど。あなたを一度独り占めしてみたかったんです。
あなたに包まれて眠ってみたかったんです…ダメですか?

謎の男:・・・ごめん、オレはみんなのものだから
ミー:・・・うざっ

リリース:株式会社アダストリア

 

独り占めさせてあげることはできない代わりに、着ていたコートをミーに羽織らせた謎の男。
謎の男のこの行動に、ミーは満足げな笑顔を見せると、暗闇へと消えていくのでした。

リリース:株式会社アダストリア

 

ミーの姿を見送った男は、ゆっくりと灯りを消し、出会うはずがない出会いを果たした不思議な一日に幕を下ろすのでした。

動画はこちら

インタビュー動画も公開

動画の公開を記念して、上白石さん、柳楽さんにインタビュー動画も公開されました。

今回初共演となったお2人。
柳楽さんには撮影の感想や目指していきたい俳優像などに加えて、上白石さんからの質問にも回答されています。

上白石さんインタビュー動画

リリース:株式会社アダストリア

 

―以前 SNS で「猫になりたい」という投稿をしておられましたが、今回猫役を演じられて、念願が叶ったのではないでしょうか?
念願でした。やったことなかったですね。
動物の役を初めてやったかもしれなくて、ちょっと振りかざす手が猫っぽい手になっていたりとか、伸びをするシーンで猫を意識したりとか、私自身猫へのリスペクトがすごく強いので、猫になれて嬉しかったです。

―今回初共演となり、芸能界の先輩でもある柳楽さんに聞いてみたいことはありますか?
柳楽さんは本当に、すごく幼いころからお芝居されてきて、生きている年数イコールお芝居をされている年数になるくらい、ずっとお芝居をされてきていると思うので、お芝居をやるうえで大事にしていることとか、私今 22歳なんですけど、22くらいの時にどんなことを考えていたかとか、知りたいです。

―また柳楽さんと共演するなら、どんな役で共演してみたいですか?
今回と逆の立場になってみたいかもです(笑)。
柳楽さんが私を見守ってくださる、違う視点を持った人として登場されていたんですけど、(次は)私が天空から柳楽さんを見守る、観察しているみたいな役をやってみたいです。

上白石さんへのインタビュー動画はこちら

柳楽さんインタビュー動画

リリース:株式会社アダストリア

 

―「niko and ...」のブランドについて、どのようなイメージをお持ちですか?
性別や年齢を問わず色んな人が馴染みやすいブランドで、着やすいし、今回も何着か着させていただいて、大好きなアイテムもいっぱいできました。
とてもハッピーになるブランドです!

―今回、着用したお洋服のスタイリングの中で、一番のお気に入りのスタイリングはどれですか?
ブルドッグがプリントされているニットが大好きでしたね。
あと、このMA-1とか、これから涼しくなったり、冬になってきたときに使いやすそうだなと思って着てました。

―今回の衣装は、柳楽さんの普段のファッションに近いですか?それとも新鮮な印象でしたか?
僕は割とシンプルな服を選ぶことが多いので、結構僕、黒が多いんですよ。
今回は色々な色にトライできて楽しかったですね。

―脚本家が岩崎う大さんですが、初めて脚本を読んだ際どのように感じましたか?
今までやったことのない、「実験」という名にふさわしい、全然イメージがわかないまま(現場に)入ったんですけど、撮ったものが編集でその場で繋がれていくのを見ると、すごく面白いなというか、新たなインスピレーションなんだなと。映像で色々クリエイティブするっていうのは、楽しかったですね。

―今回初共演となった上白石萌歌さんには、どんな印象をお持ちですか?
透明感があるというか、実際僕お会いしないで撮影しているので、人柄まで分からないんですけど、素敵な方なんだろうなって思いました。

―上白石さんと次回共演することになったら、どんな役で共演してみたいですか?
せっかくこういう設定で出会わせてもらえたので、この感じでドラマやりたいですよね。
そのくらい、(この場に上白石さんは)いないんですけど、一緒に撮影しているような感覚になれたというか。

リリース:株式会社アダストリア

 

―上白石さんから、柳楽さんへ質問を頂きました。お芝居をする上で大切にしていることは?
当たり前なことがまずできないとなって自分に思うし、習ってきたので、どんなに忙しくても台本をしっかり覚えて、現場に来たいなと思ってますね。
当たり前のことなんですけどね。

―もう一つ質問を頂いています。上白石さんと同じ22歳の頃、どんなことを考えていましたか?
ちょうど僕、初舞台をやった時で。
キャリアとしては何年か経ってるのですが、自分としてもっとどうやったら演技が上手くなるんだろう、っていうことを今よりももっと迷いながら考えてた時期なのかなって、今思いました。

―今後どんな俳優になっていきたいですか?
今はドラマとか、出演できるメディアが色々広がってきてるし、日本のドラマでも世界の人に見てもらうきっかけが増えてきたので、世界の方に見てもらえるような俳優になりたいなとは思いますね。

―動画では、上白石さん演じるミーちゃんに「あなたを独り占めしたい」と言われるシーンがございます。最近、独り占めしたいほどハマっているものはありますか?
最近料理にハマりはじめて、色々習ってるんですけど、お味噌作りにハマっちゃって(笑)。
発酵食品が自分の体に合うんだなということに気づいてから、撮影のロケ地とかでもバッグに入れてお味噌を持って行くぐらい、今ハマってますね。
大豆から、麹とか、塩を混ぜて作るんですけど、自分で作った“マイ味噌”がハマっているものです。

―ラストシーンでは柳楽さん演じる太陽が、上白石さん演じるミーちゃんからお願いをされます。柳楽さんは今、何か一つ願いが叶うなら何をお願いしますか?
やっぱりこういう時期だと「健康」は願いますけど、その中でも仕事で、俳優として、どんどんステージを上げていきたいなって思います。
そこは一貫して変わらないですね。

―動画が10月公開であることにちなみ、柳楽さんが今年ハロウィンの仮装をするとしたら、どんな仮装をしたいですか?
なんだろう?ってマネージャーさんと話してて、「ジョーカーじゃないですか?」って言われて(笑)。
「ジョーカーじゃないんですか」って言われたのが面白すぎたので、ジョーカーです。

―今回の動画やビジュアルをご覧になる皆さんへメッセージをお願いします。
二つの動画が組み合わさって、初めて本当の役柄が見えてくるという面白いコンセプトの動画になっております。
ぜひ、何度も見て、いろんな角度から楽しんでいただけたら嬉しいです。
「niko and ...(ニコアンド)」のアイテムもたくさん使っておりますので、そちらのコーディネートも注目してください!

柳楽さんインタビュー動画はこちら

柳楽優弥さん×岩崎う大さん対談動画も公開!

柳楽優弥さんと、脚本を手掛けたかもめんたる・岩崎う大さんによる対談も公開。
脚本の制作秘話や、太陽という役柄を演じてみての感想、お互いの第一印象などについて語っています。
こちらも併せてご覧ください。

リリース:株式会社アダストリア

 

―今回の脚本はどのような思いを込めて書かれましたか?苦労した点など、制作秘話がございましたら併せてお聞かせください。
岩崎:「二つのお話が繋がって一つの物語になる」というオーダーがありまして。
そして、お洋服を何回か着替えたいっていう。
これだけで結構な無茶ぶりというところがあったんで(笑)。
でも、お洋服だからといってお店屋さんのお話とかではないお話が良いっていうのもあって。

それと、僕に依頼が来ているというところで、ちょっと笑えるというか、ユーモアがあるお話にしなきゃいけないなっていうのはあって。
それで、考えてたんですけど、「着替えるってなんだろうな」とか思ってて、「北風と太陽」とか、あんな話だったらちょっとファンタジックな、良い感じになるのかなって思ってて。
ミーちゃんのような猫はきっと人間が感じるよりも、木漏れ日に対して色んなセンサーを人間よりたくさん持ってるんじゃないかな、下手したら味がしたりもするんじゃないかなとか、そんなようなことを考えながら、広げていきましたね。

―柳楽さんが太陽役を演じることは、脚本制作の段階から決まっていましたか?
岩崎:脚本の段階でははっきりとは決まっていなかったですけど、柳楽さんにお願いしたいということで、僕もぜひ柳楽さんに演じてもらえるんだったらいいなぁと思いながら、柳楽さんをイメージして、実現するように願いを込めながら書きました。
柳楽:ありがとうございます。
岩崎:いや、こちらこそです本当に。

―柳楽さんが太陽役を演じるにあたって工夫した点や、苦労した点を教えてください。
柳楽:ここに上白石さんはいないし、イメージの中で、一人芝居っぽいのかな~って。
自分でセリフを今日この場では進めていくっていうのが、今までやったことなかったから、ちょっとドキドキもしたし、実際に動画が繋がっているのを見たら「こういうことなんだ」という発見もあったから、面白い実験に混ざれたなっていう印象ですね。

あとその中で衣装とか、ファッションがしっかりこう引き立っている感じがするし、映像の中で。おしゃれな世界観に入れた楽しさがありました。

―2つの動画が繋がった、完成形の動画をご覧になっていかがでしたか?
岩崎:上白石さんのパートは事前にも見せていただいてて。
一発目の動画でもあるし、このお話の中で言うとヒロインということで、ミーちゃんのところは結構主軸になって話が進んでいくから、それだけでもストーリーが分かりやすいんですけど、柳楽さんの方は一方、“受け”のパートというか。

両方の話ががっつりいってると、要はぶつかっちゃって、一緒になった時に見えないから。
ただ、その受けの方は受けの方ので、今度はそれだけ見たときにちゃんと演じてもらえていないと、「なんなんだろうこれ」みたいになっちゃうんですけど、柳楽さんにやってもらえると信じて書いてたので、その空間というか、空気はもう柳楽さんが埋めてくれるだろうな~と思いながら。
埋めてもらうしかないなと(笑)。

僕が今度は柳楽さんに無茶ぶりに近い感じだったんですけど、お上手だなというか、上手とも思わないくらいの感じで、ちゃんと埋めてくれてるっていう、すごく素晴らしい状態になってて、がっつり2つが合わさった時に、感動しましたね。
僕が頭の中で想像してたものが、それ以上に色がついて、表現されてたな~という感じで。

柳楽:あんまり自分が演じてきていない(役柄だったので)新鮮というか。
ファッションベースでこういう実験的な、映像もきれいだし、とっても好きな・・・見やすいというか。
本当面白かったので、皆さんにも楽しんでいただきたいです。

岩崎:ちょうどいい長さというか、詰まってるな~っていう感じ。
小さいチョコレートっておいしく感じるじゃないですか。一個1,000円くらいのチョコ。
あんな感じ(笑)。短いお話だけど、意匠がこらされてるという。

リリース:株式会社アダストリア

 

―柳楽さんへのインタビューの中で、「今回の物語をドラマ化したい」というお話もございました。
柳楽:誰かに「広げてください」って(頼みましょう)
岩崎:こっから?始まりますか。
柳楽:広げてください(笑)。
岩崎:いやもうそれは、じゃあ…(スタッフが)誰も俺とちゃんと目を合わせてくれない。
柳楽:(笑)。だけどそうですね、それくらい楽しかったです。
岩崎:柳楽さんは役者さんとしてすごいファンなんですけど、こういうファンタジーなものもちゃんと、面白いですね。
柳楽:(笑)。そうですね、ファンタジーですね。

―お互いの第一印象は?
柳楽:舞台とか僕見させてもらってて。
(岩崎さんは)色々書かれてるし、演出もされるじゃないですか。
僕はできないからちょっと憧れがあるし、今回もファンタジーとかを書かれるんだなぁということに・・・何でもできるじゃないですか。

岩崎:まぁ、そうですね(笑)。
柳楽:それがすごいなって思いますね。演じることもできるし、本も書けて演出もできるって、やっぱちょっと羨ましいです。
岩崎:嬉しいですね。
でも何でもできるっていうのは、つまり何でもやらないと(やっていけない)、というところがあるので、僕は役者一本の柳楽さんもかっこいいな~、それはすごいなっていうか。
僕は柳楽さんって、動物的な感じがするんですよ。イメージ。
柳楽:アニマル。結構言われるんですよ(笑)。
岩崎:あ~、なんか動物っぽいな~って。
動物って毛並みがキレイじゃないですか。

動物に近づいてみて、「あ、毛並みキレイだな」とか「目ん玉キレイだな」とかは思うんですけど、最初柳楽さんを見たときも、生き物として見ちゃう美しさを持ってるな~っていう印象があって。
「太陽やってくれ」ってなかなか無茶ぶりだと思うんですよ。
それを等身大の感じで、僕は等身大で演じてもらえたらハマるんじゃないかなって、実際そんな感じでやっていただいた雰囲気でした。良かったです。
柳楽:ありがとうございます。

―今後また柳楽さんが演じる役の脚本を書くとしたら、どんなキャラクター・どんな物語を演じて欲しいですか?
岩崎:今回ファンタジーをやっていただきましたけど、ちゃんと説得力を持たせてくれる人な感じがするから、そういうファンタジーとか…とも思いつつ、普通の若者みたいな。
今回はね、萌歌さんの方に猫をやっていただきましたけれども、そういう動物側も、やっぱり上手だと思うんですよね。

柳楽優弥さん×岩崎う大さん対談動画はこちら

story2メイキング動画も公開!

リリース:株式会社アダストリア

 

Story2メイキング動画では、柳楽さんの打ち合わせ中の真剣な表情や、猫のぬいぐるみを上白石さんに見立てて演技をする貴重な撮影の裏側を見ることができます。

Story2メイキング動画はこちら

出演者プロフィール

web動画に出演された上白石萌歌さん、柳楽優弥さん、脚本を担当されたお笑いコンビ・かもめんたるの岩崎う大さんのプロフィールをご紹介します。

上白石萌歌さんプロフィール

リリース:株式会社アダストリア

 

2000年2月28日生まれ。鹿児島県出身。
2011年に第7回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを受賞し、デビュー。
2018年、『羊と鋼の森』で第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
近年の主な出演作に映画『子供はわかってあげない』(21/主演)、『KAPPEI カッペイ』(22)、ドラマ「金田一少年の事件簿」(22)などがある。
現在放送中の連続テレビ小説「ちむどんどん」に出演。
出演映画『アキラとあきら』が公開中。
アーティスト名義 adieuとしては、9月14日に3rdミニアルバム「adieu 3」をリリース。

柳楽優弥さんプロフィール

リリース:株式会社アダストリア

 

2004年、是枝裕和監督の映画「誰も知らない」に出演。
第57回 カンヌ国際映画祭 最優秀男優賞を日本人初、史上最年少(当時14歳)で受賞し話題に。
「星になった少年 Shining Boy & Little Randy 」(2005年)、「シュガー&スパイス~風味絶佳~」(2006年)などさまざまな映画に出演。
また、蜷川幸雄演出の「海辺のカフカ」、宮本亜門演出の「金閣寺」などの舞台にも出演。
「信長協奏曲」(フジテレビ)、「二月の勝者」(日本テレビ)などドラマでも活躍。「太陽の子」(2021年)や「HOKUSAI」(2021年)などの映画の他に「浅草キッド」(Netflix)ではビートたけし役を演じた。12月28日よりディズニープラスのスターで独占配信される「ガンニバル」では主演を務める。

岩崎う大さんプロフィール

リリース:株式会社アダストリア

 

1978年9月18日生まれ。東京都出身。
【キングオブコント2013】チャンピオン。劇団かもめんたるを主宰し、作・演出を務める。
第8回「GOOD PETS FOR THE GOD」にて、第64回岸田國士戯曲賞にノミネートされ一躍演劇界にて脚光を浴びる。
第9回「君とならどんな夕暮れも怖くない」にて、第65回岸田國士戯曲賞に2年連続ノミネート。

niko and ...× 上白石萌歌15周年記念キャンペーンについて

「niko and ...」は、ブランド15周年を迎える本年度を記念し、「ファッション」にフォーカスしたファッションヴィジュアルキャンペーンを展開しています。

今回の動画は、9月に公開した上白石萌歌さん出演動画「彼女は着替えて、また旅に出る」篇 Story1 の続編です。
柳楽優弥さん演じる謎の男を写した今回の動画と、前回の動画を横並びにすることで、一つの物語が完成します。

niko and ...×上白石萌歌15周年記念キャンペーン 特設サイトURL
※こちらの特設サイトは、10月18日(火)AM10:00公開となります。

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