助かってよかった!廃棄されたアスファルト補修ゴムに埋まってしまった犬を救出

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2017年、アルゼンチンのモンテチンゴロという街で、衝撃的な状態の野良犬が発見されました。犬は、全身タールまみれでトボトボと歩いており、すぐに処置をしなければ危険だと一目でわかる状態でした。

タールまみれの野良犬を保護

2人の若い男性が、犬を発見し保護しようとしているところに、巡回中のパトカーが通りかかり、一緒に動物保護施設に運び込まれました。

保護施設の職員の”マイリアム・オーテラード”さんは、この時の様子をFacebookに投稿し、話題となりました。

名前はペトロ

施設でも、タールまみれの犬の処置は初めてで、とにかく洗浄を行いました。最終的には無事タールは除去できたようです。そして、この犬はタールまみれだったことからスペイン語で石油を意味する”ぺトロ”と名付けられました。

洗浄、そして元気に!

▼ぺトロを助ける為洗浄を行います。

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出典:Facebook

しかし、タールはなかなかとることが出来ず、洗浄には5時間もの時間を要したそうです。

インターネットなどで、タールの洗浄方法を検索し、様々な方法やツールを試しながらだったそうです。

▼実際に洗っているときの様子


必至の洗浄により、その日のうちにタールのほとんどを洗い流すことが出来ました。

▼水を飲む”ぺトロ”

獣医師の診断では、耳や鼻にもタールが入っていたことから、中毒症状が心配されました。

▼ペトロは順調に回復

このペトロのニュースはすぐにアルゼンチン国内で話題となり、ペトロは一躍国内の人気者になり、たくさんの取材も受けたそうです。

▼ペトロとジャーナリスト

無事、元気を取り戻すことが出来たペトロ。たくさんの優しい人たちのお陰で元気になることが出来て本当に良かったですね!

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