なぜ?“防犯対策”のために財布にキャッシュカードと一緒に暗証番号メモを入れるお爺さんの巧妙な罠

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出典:seikatuch.com
皆さんは財布を落としたことはありますか?財布に中身は現金以外に様々なカードが入ってますよね?落とした際に大変なのはこのカード類の手続きなどではないでしょうか?特に、クレジットカードやキャッシュカードを不正に使用されてしまう事は本当に恐ろしいことです。私の知人でクレジットカードで不正にキャッシングされてしまった人がいます。クレジット会社が保証してくれると思われがちですが、クレカでキャッシングする際に、暗証番号を1度も間違わずにキャッシングをされてしまうと、クレジット会社はその利用が不正利用とは判断できないため一切保証してくれないのです。実際私の知人は保証してもらえませんでした。

ある、お爺さんはキャッシュカードの入った財布を落としたそうです。しかもその財布には丁寧に暗証番号の書かれたメモも一緒に入れて!!これはヤバい!しかし、実はこれは巧妙な「じじいの罠」だったのです!!

「じじいの優しさ」かと思いきや「じじいの罠」だった!

Twitterユーザーの”ゆき(みっと)@yuk0117”の妹の知人のお爺さんのお話がTwitterで話題となっています。


ツイートにはクレカとありますが、実際には銀行キャッシュカードの間違いだそうです。

財布を拾った人が悪い人で、銀行から金を引き出してやろうと思った場合、暗証番号が書いたメモが一緒に入っているなんて「じじいの優しさ」だと思い、その暗証番号を試しますよね?しかしそれは巧妙な「じじいの罠」だったのです!!(「じじいの優しさ・じじいの罠」については”シソンヌ”のコント「ばばあの罠」をご参照ください!)

この方法、マジでいいかもしれませんね!特に海外に行く際にはこれをやっておくことでクレジットカードの不正キャッシングを防止できるかもしれませんね!このお爺さんかなり出来る!!


出典:twitter


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