これスゴイ!災害時に大活躍、単3電池を単1や単2に変えられる“こけし”が有能すぎる

fd_koke_02 出典:HondaSmileMission
東北の伝統的な工芸品であるこけし。今、そんなこけしの中に、災害時に非常に役立つ有能なこけしが存在する、と話題になっています。

災害時に大活躍、伊豆こけし工房の『電池変換こけし』


fd_koke_01 出典:山形新聞
こちらは、山形にある、伊豆こけし工房『電池変換こけし』。普段は、置物として可愛らしく室内を彩ってくれますが、災害時には単3電池を、こけしにはめ込んで大きさを変えることで、単1や単2の電池に早変わりさせてくれるという優れものなんです。

fd_koke_04 出典:youtube
伊豆こけし工房は、山形の老舗こけし工房で、NHK連続テレビ小説「おしん」の中で、主人公のおしんに「母親代わりに」と贈られたこけしを作った工房としても有名。

そんな老舗の三代目である伊豆徹さんが、この『電池変換こけし』を思いついたきっかけは、あの東日本大震災でした。

fd_koke_05 出典:伊豆こけし工房
東北に住む伊豆さんは、東日本大震災時、ラジオや懐中電灯用に多く使われている単1電池が、品切れでなかなか手に入らなかったそうです。このエピソードが、このこけしを作る発端になったそう。因みに価格は、単1(2個セット)が¥1,500(税込)で、単2(2個セット)が¥1,280(税込)です。

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電池の変換器は普通に売っているものではあります。しかしただの変換器では、災害時・緊急時にはどこにあるのか忘れてしまいがち。でもこの『電池変換こけし』であれば、通常時は置物として飾ることができるため、どこにあるかわからない…なんてことは、まずなさそう。

まさに伝統の技と、震災を経験して得た知識を生かした優れものですよね。

fd_koke_06 出典:青葉こけし会
さて、いかがでしたでしょうか?伊豆こけし工房の『電池変換こけし』、私も自分用と実家様に購入しようと思いました。この商品の詳細については、下記のホームページからご覧いただけます。ご購入・お問い合わせ方法は、電話、メール、FAXですのでご注意ください。

元祖 誕生記念おしんこけし | 伊豆こけし工房


出典:HondaSmileMission/山形新聞/youtube/伊豆こけし工房/朝日新聞デジタル/青葉こけし会

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