大阪のシンボル「太陽の塔」の内部を公開!高さ41メートルの“生命の樹”が

CuET_PBUkAAvycAr 出典:twitter@shigumakatsuya
皆さんご存知の「太陽の塔」。大阪のシンボル的存在のこの塔は芸術家”岡本太郎”氏の作品で、1970年の大阪万博の際に公開されました。この「太陽の塔」の外観は有名ですが、万博の際に公開されていた塔の内部はあまり知られていません。万博閉幕後は、内部は不定期の特別公開時を除き原則非公開だったので、中に入ることが出来るという事すら知らない人も多いのではないだろうか?

その「太陽の塔」が10月末より耐震改修工事に入る為29、30日に一般公募の抽選に当選した1300名に公開されるそうです。それに先駆け、6日には報道陣に内部が公開されました。

太陽の塔の内部はどうなってるの??

・塔内部のメインは「生命の樹」
内部の真ん中を貫くように伸びるのが「生命の樹」
CuEmusZVMAEyTORr 出典:twitter@ken04095288

この「生命の樹」は、単細胞生物から人類が誕生するまでを、下から順に<原生類時代>、<三葉虫時代>、<魚類時代>、<両生類時代>、<爬虫類時代>、<哺乳類時代>にわけて、その年代ごとに代表的な生物の模型によって表していた。当時「生命の樹」の枝には約300体の模型が取り付けられており、これらのうちの一部は電子制御装置により、動いていた。なお、これらの模型は円谷プロが製作を行った。
内部はエスカレーター、もしくは展望エレベーター(国賓専用)で一階から上層部まで、登りながら見学することができた。

出典:wikipedia
今も設置されたままの生物の模型は30体程度だそうです。

万博当時の構造はこんなだった!!
132299496484813229687_tumblr_lbt9b0vdhp1qdfar9o1_1280 出典:userdisk.webry.biglobe.ne.jp
凄い!これはマジで当時の状態で見学してみたかった!

外観もカッコよすぎ!
132299210215613122327_osak-ban-k 出典:userdisk.webry.biglobe.ne.jp
今見ても未来感を感じられる見た目ですよね。ただこれが、46年前に公開されてたんですから、”岡本太郎”氏の感覚には圧巻ですね。

公開の観覧募集に応募が殺到

万博記念公園では10月29日に万博当時の状態を保つ最後の公開500名限定で8月25日~9月30日まで募集したところ、なんと定員を遥かに上回る約8万人の応募が殺到。急遽予定を30日に800名を追加し、トータル1300名の一般の方が中を見れることになったそうです。

現状の内部をどうしても見てみたい方に朗報!

見たい人は大勢いると思いますが、生で見れる方は1300名、しかも、今はもう閉め切られているので、今の状態を見ることは出来ないと思いましたが、6日の報道陣に公開された際に「朝日新聞」さんが360度パノラマ写真を公開してくださっています!
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出典:asahi.com
360度自在に見たい部分に動かすことが出来るので、太陽の塔の中に立って見ているように見ることが出来ますよ!また、VRにも対応しているので、「VRゴーグル」をお持ちの方はVRモードで見ると臨場感抜群ですよ!

「VRゴーグル持ってない」という人はFunDoの過去記事『没入感がスゴい!360°の映像を体感できるいま流行りのVRスコープを100均買ったモノで自作してみた』を見れば、100均にあるもので簡単に作ることも出来ますよ!

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出典:asahi.com

360度パノラマ写真はこちら/

今回の改修工事後は、2018年の3月から一般公開される予定のようです。また装いも新たになった太陽の塔も見てみたいですね!


出典:asahi.com / expo70-park.jp / twitter@ken04095288

CuET_PBUkAAvycA(1)
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