暑い夏が近づいているいま。車をお持ちの方にとって気を付けていきたいのが、"車内の温度"ですね。
ちょっと離れた間にモワッと熱い空気がこもって車内があっという間にサウナ状態に…なんてこともしばしばあるのではないでしょうか。特に小さな子どもがいる家庭は、チャイルドシートまで高温になってしまうと困りますよね…。
そんな中、とあるTwitterの投稿を見てライフハックを実践してみたというにこ(@dreamnico38)さんのツイートが話題になっているのでご紹介します!
水を入れて凍らせた2リットルのペットボトルを車内に置いておくと、暑さが少し軽減されるみたいですね。
チャイルドシートを設置している車の場合は、チャイルドシートに置いておくとひんやりするので赤ちゃんをすぐに乗せられます。
そしてポイントはしっかりとタオルに包むこと!結露や収斂火災を防ぐために必須ですね。
目次
Twitterに寄せられた声
またこの他に、「車内に入る前に後部座席のドアを開けた状態で、運転席のドアをバタンバタンと開け閉めすることで車内の温度が下がる」という知恵も寄せられていました!
ペットボトルについて注意点
ペットボトルが冷凍用のものでないと中の水が凍って膨張してしまい、稀にですが破裂してしまうこともあるそうです。
このような注意点に気を付けつつ、私も今度試してみようかな。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
出典:Twitter(@dreamnico38)