【テントの数え方】あれ?そういえばテントってどう数える?覚えておきたい数え方を解説

2019.9.3

テント
運動会やキャンプなどで用いられるテント。

私たちにとってかなり身近なものですが、改めてその数え方を問われると意外と迷ってしまうのではないでしょうか。果たしてテントの正しい数え方は何なのでしょうか?見ていきましょう!



テントとは

テントイラスト
まずテントについてご紹介します!みなさんご存知の通り、テントとは雨、風、日光を防ぐために建てる暑い布製の幕です。

キャンプの時はもちろん、運動会などの暑い日はテントが無いと大変ですね!そんなテントですが歴史は結構長いんです。

テントの歴史


テントの始まりに関しては諸説ありますが有力なのが、遊牧民族が乾燥地帯や砂漠を巡回する際に簡単に設営や解体が出来る天幕住居を利用していたのが始まりとする説です。パオやゲルと呼ばれるものがその代表です。

狩猟民族なども長期において移動する際に利用したそうです。このような歴史を持つテントはより機能的に進化して私たちの生活に役立っています。




テントの数え方

テント
そしていよいよ気になるテントの数え方です!

1張り、2張りが正解!


正解は「張り」です!

「張り」はテントの他にも蚊帳やカサ、提灯などを数えるときに用いられます。布と骨組みで構成される、持ち運びが容易なものを指すようです。みなさん今まで正しい数え方を出来ていましたか?

勘違いしがちな間違い

バツ
続いてよく勘違いされやすい間違ったテントの数え方をご紹介します!今までこの数え方してた!という人も多いのではないでしょうか。

1台2台


まずはこの「台」!

結構間違えやすいですよね。大きめの器具とか用具は大体この「台」で数えるイメージがあるのでそのままテントもこれで数えちゃいます。しかし間違いなので注意です!

1梁(はり)2梁(はり)


そして惜しいのがこの「梁」。音は合っています!しかし正解は「張り」なんです!(笑)

ちなみに梁は木造建築で屋根を支える横木のことを言い、数え方は「1本2本」です。ややこしいですね。

1基2基


これも結構間違えがちですね、「基」です。

この「基」、実は人間一人の手では簡単に動かすことが出来ないものを数える時に用いられます。そのため信号機やタワー、公園のベンチなどを「1基2基」と数えます。テントは持ち運びが容易であるためこれには含まれませんね。

張りと数える由来

テント
「張」という漢字は「弓」の象形と「長」の象形から成り立っています。

そのため「張」という漢字そのものが「弓の弦、綱、琴の糸などをはる」、「ひろげる」、「設ける」などの意味を持ちます。そこから転じてテントを1張り2張りと数えるようになりました。

他にも変わった数え方をするもの


テントの数え方もかなり独特ですが他にも面白い数え方をするものがあります。

うさぎの数え方


動物の中でも変わった数え方をするうさぎ。正しい数え方は何なのでしょうか?FUNDOの記事でご紹介しているので是非チェックしてみてください!

うさぎの数え方の謎!「匹」?「羽」?どっちが正しいの?由来も併せて紹介!

花の数え方


花には非常に多くの数え方があります。種類や状態によって数え方が変わります。それぞれの使い分けやルールをFUNDOの記事でご紹介していますのでご覧ください!

花の数え方は1本?1輪?そこには意外なルールがあった!

箸の数え方


いくつかの数え方を持つのがこちらの箸です。状態や種類によって数え方が変わる箸はかなり面白いです。「本」と「膳」の使い分けも紹介していますのでこちらの記事も是非ご覧ください!

【箸の数え方】本?膳?他にもある数え方のルールを知っておこう!

タンスの数え方


タンスの数え方はかなり難しいです…。あまり耳にしない数え方ですのでピンとくる人は多くないのではないでしょうか。その数え方の由来も併せてご紹介していますのでご覧ください。

タンスの数え方は「棹」?その由来や他の数え方も紹介!

まとめ


あまり耳にすることのない数え方をするテントでしたが、これで今度から迷わず数えることが出来ますね!

結構曖昧にしたままになりがちな「ものの数え方」ですが調べてみると面白いですね。数え方1つにしても由来や歴史などが大きく関わっていることが分かります。

この記事を気に入ったらいいね!しよう
      
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加