福岡県朝倉郡筑前町で、毎年開催されている収穫祭「ど~んとかがし祭り」。
過去にはシン・ゴジラのわらがかしなどでも話題になり、FUNDOでも『今年は全長10メートル!わらで作ったリアルな「シン・ゴジラ」がクオリティ高すぎて感動!』という記事でご紹介しました。
そして今回、シン・ゴジラにも負けず劣らずの度肝を抜かれるような凄いクオリティのわらががしが登場しました!
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今年は宇宙戦艦ヤマト!
投稿されたのは、Twitterユーザーのナツ(@kurage52natsu21)さん。こちらが反響を呼んでいる宇宙戦艦ヤマトのわらがかしです。
凄いクオリティ、そして凄い迫力ですよね!到底わらで作られているとは思えませんし、今にも宇宙に飛んでいきそうな感じさえしてきます。
そして、先端に取り付けられているのはLEDライトとのこと。暗闇に光るLEDライト・・。忠実な再現に向かって、各所にこだわりが見えますよね。
さらば~地球よ~と歌いたくなる
このド迫力の宇宙戦艦ヤマトのわらがかしに対しては、思わず同アニメのテーマソングを歌いたくなるという方など、多くの声が寄せられていました。
確かに浮かせて作ってあることも凄いですよね。飛行しているイメージも湧いてきますし、そのあたりの演出にもこだわりが感じられますね。
巨大わらかがしの展示
宇宙戦艦ヤマトのわらがかしは、2019年11月2日(土)~2020年1月中旬(予定)まで、展示されているようです。ただし、わらの状態によっては展示期間が変更になる可能性もあるとのこと。
写真でこの迫力なので、現物を見たらより一層その迫力に圧倒されてしまいそうですね。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
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出典:Twitter(@kurage52natsu21)