「高校生活最後のお弁当」でお母さんが泣かせてきた・・・心温まる言葉とお弁当に感動の声

子供のために、毎日朝早く起きてお弁当を作ってくれるお母さん。本当に感謝してもしきれませんよね。

今回ご紹介するのは、高校生活最後にお母さんが作ってくれたというお弁当。感動の声が多数寄せられるなど、大きな話題となっています!

お母さんが泣かせてきた

投稿されたのは、Twitterユーザーの#VigorとわにゃんNox CWN ??(@towan___)さん。母親が作ってくれたお弁当と、添えられていたメモを公開されています。

ごはんの上にたっぷりと敷き詰められたボリューム満点のローストビーフ。また、写真には写っていませんが、もう1個お弁当があり、そちらには野菜など色々入っていたそうです。

そして、こんな手紙が添えられていました。

3年間お弁当を作らせていただきありがとうございました。 

冷食、玉子焼きばっかでごめんネ。

シンプルで飾らない言葉ですが、それが逆に胸に響きますよね。忙しい時間の中、それでも子供のためになんとかお弁当を作ってあげようと頑張ってきた母親の気持ちが真っ直ぐに伝わってきます。

また、「3年間お弁当を作らせていただき」という言い回しが素敵ですよね。親子が尊重し合う関係性であることも感じます。

優しいお母さんですね

この投稿に対しては、「優しいお母さんですね」という声や、「この心温まるツイート見て、器の違いに反省です」という声など、多くの反響が寄せられていました。

学校で泣きました

また、同じ様な事例も写真付きでいくつか寄せられていました。

お弁当を作り続けてくれたことはもちろん、最後にこうした手紙が入っていたら、お弁当を食べる前に泣いてしまいますよね。

親が作ってくれる愛情たっぷりのお弁当は、どんなお弁当よりも温かいと改めて思わされました。

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出典:Twitter(@towan___)

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