一般的に使用しないため、読むことが難しい漢字はいくつも存在します。
「畢命」という漢字も、そのうちのひとつ。

今回は、「畢命」の読み方や意味についてご紹介します。

(1)「畢命」の読み方

「畢命」という漢字、正しく読むことはできますか?
恐らく、初めて見たという人の方が多いはず。

「命」という漢字が入っており、文字通り「命」に関わる言葉です。
「畢命」が訪れるときには笑って迎えたい、そう思う方も多いでしょう。

「畢命」の読み方の正解は、「ひつみょう」です。
「命」を「メイ」と読むのではなく、「ミョウ」と読むのがポイントとなります。

読み方がわかったところで、意味についてもご紹介しましょう。
(『広辞苑』より)

(2)「畢命」の意味

「畢命」とは、「生命の終わること」です。
また「終身」「生涯」という意味をもつ言葉でもあります。

儚い意味が込められた言葉なんですね。
(『広辞苑』より)

(3)「畢」を用いた熟語

「畢命」の意味にも含まれていますが、「畢」という漢字には「終わる、終える」という意味があります。

「畢んぬ」と書いて「おわんぬ」つまり、終わったという言葉としても使われていました。
「命」に代わって、「生」を入れた「畢生(ヒッセイ)」という熟語もあります。

こちらは「命の終わるまでの間」「一生涯」「終生」という意味です。
また、命に関わらない言葉としては、「畢竟(ヒッキョウ)」もあります。

こちらは「つまるところ、つまり」「所詮」という意味です。
「畢竟するに、〜だろう」という文章に用いられています。
(『広辞苑』より)

今回は、「畢命」という漢字の読み方や意味についてご紹介しました。
なかなか難しい漢字ですが、小説などで目にする機会もあるかもしれません。

覚えておけば、いざというときに知的な印象を与えることができるかもしれませんよ。

(恋愛jp編集部)

▶合わせて読みたい

旦那がママ友と!?引っ越し先の市営住宅で2人のママ友と仲良くなり…【ママ友との間で起きたありえない話】

関連記事(外部サイト)

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事