
理解できないママ友の言動に衝撃を受けた……、なんて経験はありますか?
今回は実際にあった“やばいママ友エピソード”を3本、ご紹介します!
自分も話していたのに……
息子が幼稚園だった頃の話です。
仲良くなったママ友何人かと、メールや食事をしていました。
食事会のときも楽しい時間を過ごし、とくに問題はなかったのですが、そこへ途中入園してきたママも参加することに。
みんなで食事をしていたときのこと、園での出来事や悪口を話して盛り上がっていました。
しかし、一人のママ友が先生に私たち(自分も言っていたのに)の言っていたことを先生に告げ口していたそう。
新しく入ったママ友がそのことを教えてくれ、判明しました。
みんなの前では涼しい顔をしているのに……。
「ママ友内での話を外部に漏らすなんてひどい!」と、イラっとしました。
(37歳/主婦)
チャイムも鳴らさず家に入ってきて……
息子の同級生の女の子の話です。
ある日、玄関からチャイムも鳴らさず、家に入ってきました。
「チャイムを鳴らしてくれないと、○○ちゃんが来たって分からないから鳴らしてね?」と何度かお願いしても、ポカーンとして理解してなさそうでした。
それから一週間後、近所に回覧板を渡しに行き、帰ってみると家の中に今度は母親も勝手に上がり込んでいたのです!
カギをかけていないとはいえ、家に人は誰ひとり居なかったので数秒間その状況が理解できず……。
パニックになり、叫び声を上げてしまいました。
(50歳/アルバイト)
うっかりしているママ友は……
いつも何かしら忘れ物してくるママ友は、水遊びなのに子どものタオルを忘れたり、お芋掘り行事で軍手を忘れたり……。
ある時のママ友ランチ会でのことです。
みんなが食べ終わり、いざ会計という時に「ごめん、財布忘れていて……」と一言。
さすがにみんなドン引きでした。
あとからきちんと返してくれましたが、あまりのうっかりの多さに徐々にみんな辟易してきています。
(28歳/非常勤講師)
いかがでしたか?
やばすぎる言動の数々……。
嫌な思いをする前に、ママ友との付き合い方を見直した方がよさそうです。
以上、衝撃を受けたママ友の理解できない言動の数々でした。
次回の「やばいママ友エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)
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