炎の儚さや力強さを表現した『炎舞』が話題に!「桜の花びらを散らしているみたいで素敵」「音も清々しい」

炎の儚さや力強さを表現した『炎舞』が、Twitterで大きな反響を呼んでいます。

思わず見惚れてしまう炎の美しさをご堪能ください!

日陰の炎刀

投稿されたのは、自作の道具で炎舞を行っているプロ・宮窪 研さん。

日陰の中、炎刀を振り回すシーンの動画を公開されています。

炎に包まれた刀を両手で持ち、下の方向へ振り回していきます。

炎の迫力と美しさが凄いですよね!

日陰にいるため、宮窪さんの体がシルエットに見える時があるのですが、黒いシルエットと明るい炎との対比が美しくて見惚れてしまいます。

動画はこちら

美しい炎舞の様子は、動画でもご覧いただけます。

宮窪さんは幼い頃に見た揺らめく炎の美しさが忘れられず、海の向こうで得た知識と技で炎を操ることを追求しているそうです。

かっこよくてシビれました

この投稿に対しては、「火花がピンクに見えて、桜の花びらを散らしているみたいで素敵」「日陰ってのがまたよいですね!炎刀の炎のかっこよさと抜刀のかっこよさがさらに目立ってますね」「ヒノカミ神楽ですね」「めちゃくちゃかっこよくてシビれました」といった声など、多くの反響が寄せられていました。

確かに見方によっては、花びらのようにも見えますね!また、漫画『鬼滅の刃』に登場する厄払いの神楽「ヒノカミ神楽」と表現する声も見られました。

SNSを要チェック!

他の炎舞も見てみたい、また、炎舞に興味があるという方は、宮窪さんのSNSをフォローして最新の投稿をチェックしてみてください!

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